2011年01月06日
石田光洋
石田 光洋(いしだ みつひろ、男性、1978年12月29日 - )は、日本の総合格闘家。茨城県つくば市出身。T-BLOOD所属。修斗第2代環太平洋ウェルター級王者。「永久電池」「ダイナモ・タックラー」の異名を持つ。
タックルが得意技。本人自ら「絶対切れない(かわせない)」と公言するほどのキレがある。
目次 [非表示]
1 人物
2 来歴
3 戦績
3.1 総合格闘技
3.2 グラップリング
3.3 シュートボクシング
4 獲得タイトル
5 脚注
6 関連項目
7 外部リンク
人物 [編集]
試合を終えた後のマイクパフォーマンス、インタビューでは非常に紳士的かつ謙虚な対応を見せる。
桜井"マッハ"速人、川尻達也、桜井隆多らとは親交が厚く、特に川尻のセコンドにつく際は、大きな声で的確な指示を与えている。
かつて高田道場に在籍していたが、道場から逃げ出し退団した[1]。
来歴 [編集]
2001年7月6日、修斗デビュー戦で杉江"アマゾン"大輔と対戦、判定負け。黒星デビューとなった。
2006年2月17日、修斗環太平洋ウェルター級王座決定戦で冨樫健一郎と対戦、判定勝ち。修斗第2代環太平洋ウェルター級王者となった。
修斗で12戦9勝の実績を持ってPRIDE初参戦となった2006年4月2日の『PRIDE 武士道 -其の拾-』では、ポール・ロドリゲスと対戦、フロントチョークで一本勝ちし、白星デビューを飾る。
2006年6月4日、『PRIDE 武士道 -其の十一-』では、PRIDEライト級王者・五味隆典を破ったマーカス・アウレリオと対戦。パウンドの連打で圧倒し、判定勝利。
しかし五味とのタイトルマッチまで浮上しかかった中で行われた2006年8月26日の『PRIDE 武士道 -其の十二-』では、シュートボクセ・アカデミーの柔術コーチ、クリスチャーノ・マルセロに苦戦を強いられ、僅差の判定勝利を掴んだものの、タイトルマッチ候補からは大きく遠ざかる結果となった。
2006年12月31日、『PRIDE 男祭り 2006』でついに五味隆典との対戦が実現。石田の放った左ミドルキックに対するカウンターの左ストレートを受けダウン、更にパウンドの追撃を受け、レフェリーストップ負け。
2007年1月、大晦日のKO負けで期限内に防衛戦を行うことが不可能になったため、修斗環太平洋ウェルター級王座を返上した[2]。
2007年12月31日、『やれんのか! 大晦日! 2007』でギルバート・メレンデスと対戦。高速タックルでのテイクダウンを連発し、3-0の判定勝ち。
2008年3月15日、DREAM.1のライト級グランプリ1回戦でチョン・ブギョンと対戦し、3-0の判定勝ち。
2008年5月11日、DREAM.3のライト級グランプリ2回戦で宇野薫と対戦し、チョークスリーパーで一本負け。
2008年9月20日、初参戦となったStrikeforceでジャスティン・ウィルコックスと対戦し、腕ひしぎ十字固めでタップアウト勝ち[3]。
2009年3月8日、DREAM.7で中村大介と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。
2009年5月10日、修斗で廣田瑞人と対戦し、パウンドでTKO負けを喫した。この試合は「DREAM vs. 戦極」として注目された。
2009年8月15日、Strikeforce: Carano vs. Cyborgの暫定世界ライト級タイトルマッチで暫定王者ギルバート・メレンデスと対戦し、TKO負け[4]。1年8か月ぶりの再戦であったが、リベンジを許した。
2010年7月10日、1年4か月ぶりのDREAM参戦となったDREAM.15でDJ.taikiと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。
2010年9月25日、DREAM.16で西浦"ウィッキー"聡生と対戦し、2-1の判定勝ちを収めた[5]。
2010年11月23日、シュートボクシング初参戦となったSHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2010のSB vs. DREAM対抗戦で鈴木博昭と対戦し、2R左ストレートでKO負けを喫した[6]。
戦績 [編集]
総合格闘技 [編集]
総合格闘技 戦績
27 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
20 勝 3 2 15 0 1 0
6 敗 3 1 2 0
勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
○ 西浦"ウィッキー"聡生 2R(10分/5分)終了 判定2-1 DREAM.16 2010年9月25日
○ DJ.taiki 2R(10分/5分)終了 判定3-0 DREAM.15 2010年7月10日
× ギルバート・メレンデス 3R 3:56 TKO(レフェリーストップ:パウンド) Strikeforce: Carano vs. Cyborg
【Strikeforce暫定世界ライト級タイトルマッチ】 2009年8月15日
× 廣田瑞人 1R 1:33 TKO(レフェリーストップ:パウンド) 修斗 "修斗伝承 ROAD TO 20th ANNIVERSARY FINAL" 2009年5月10日
○ 中村大介 2R(10分/5分)終了 判定3-0 DREAM.7 フェザー級グランプリ2009 開幕戦 2009年3月8日
○ ジャスティン・ウィルコックス 1R 1:21 腕ひしぎ十字固め Strikeforce: Playboy Mansion II 2008年9月20日
× 宇野薫 2R 1:39 チョークスリーパー DREAM.3 ライト級グランプリ2008 2nd ROUND
【ライト級GP 2回戦】 2008年5月11日
○ チョン・ブギョン 2R(10分/5分)終了 判定3-0 DREAM.1 ライト級グランプリ2008 開幕戦
【ライト級GP 1回戦】 2008年3月15日
○ ギルバート・メレンデス 2R(10分/5分)終了 判定3-0 やれんのか! 大晦日! 2007 2007年12月31日
× 五味隆典 1R 1:14 KO(パウンド) PRIDE 男祭り 2006 -FUMETSU- 2006年12月31日
○ デビッド・ベルクヘーデン 2R(10分/5分)終了 判定3-0 PRIDE 武士道 -其の十三- 2006年11月5日
○ クリスチャーノ・マルセロ 2R(10分/5分)終了 判定3-0 PRIDE 武士道 -其の十二- 2006年8月26日
○ マーカス・アウレリオ 2R(10分/5分)終了 判定3-0 PRIDE 武士道 -其の十一- 2006年6月4日
○ ポール・ロドリゲス 1R 2:29 フロントチョーク PRIDE 武士道 -其の拾- 2006年4月2日
○ 冨樫健一郎 5分3R終了 判定2-0 修斗 SHOOTO The Victory of The Truth
【環太平洋ウェルター級王座決定戦】 2006年2月17日
○ 中蔵隆志 3R 1:31 TKO(ドクターストップ:右瞼カット) 修斗 ALIVE ROAD 2005年8月20日
○ 佐藤伸哉 1R 3:03 TKO(タオル投入) D.O.G 2005年3月12日
○ 杉江"アマゾン"大輔 5分3R終了 判定3-0 修斗 WANNA SHOOTO 2004 2004年11月12日
× ビトー・シャオリン・ヒベイロ 5分3R終了 判定0-3 Shooto Hawaii: Soljah Fight Night 2004年7月9日
○ 福本よう一 5分3R終了 判定3-0 修斗 2004年3月4日
○ 大河内貴之 5分2R終了 判定3-0 修斗 2004年1月24日
△ 松下直揮 5分2R終了 判定1-0 修斗 2003年7月13日
○ 朴光哲 5分2R終了 判定3-0 修斗 2003年2月6日
○ 倉持昌和 5分2R終了 判定3-0 修斗 2002年1月12日
○ 小島直人 2R 1:58 TKO(レフェリーストップ:パウンド) 修斗 SHOOTO GIG EAST 2001-07 2001年11月26日
○ 小谷ヒロキ 5分2R終了 判定3-0 修斗 SHOOTO TO THE TOP 2001年9月27日
× 杉江"アマゾン"大輔 5分2R終了 判定0-3 修斗 SHOOTO TO THE TOP 2001年7月6日
グラップリング [編集]
勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
△ 星野勇二 5分2R終了 判定40-40 GCM THE CONTENDERS-8 INFINITY 2003年5月25日
シュートボクシング [編集]
勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
× 鈴木博昭 2R 2:21 KO(左ストレート) SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2010 2010年11月23日
獲得タイトル [編集]
アマチュアリングス 70kg級 優勝(1999年)
全日本アマチュア修斗選手権 ミドル級 3位(1999年)
全日本アマチュア修斗選手権 ウェルター級 3位(2000年)
第2代修斗環太平洋ウェルター級王座
脚注 [編集]
^ 石田選手に突撃一問一答
^ 石田光洋、環太平洋ウェルター級王座返上 SHOOTO NEWS 2007年1月12日
^ 三崎&石田がストライクフォース参戦、揃って快勝! MMAPLANET 2008年9月21日
^ 【Strikeforce】メレンデス磐石の防衛、石田にリベンジ達成 MMAPLANET 2009年8月16日
^ 【DREAM】石井慧が国内初勝利、桜庭和志は生涯初の一本負け!(3) 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年9月25日
^ 【シュートボクシング】立ち技最強はムエタイ!ブアカーオ優勝、サワーは準決勝で敗れる 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年11月23日
タックルが得意技。本人自ら「絶対切れない(かわせない)」と公言するほどのキレがある。
目次 [非表示]
1 人物
2 来歴
3 戦績
3.1 総合格闘技
3.2 グラップリング
3.3 シュートボクシング
4 獲得タイトル
5 脚注
6 関連項目
7 外部リンク
人物 [編集]
試合を終えた後のマイクパフォーマンス、インタビューでは非常に紳士的かつ謙虚な対応を見せる。
桜井"マッハ"速人、川尻達也、桜井隆多らとは親交が厚く、特に川尻のセコンドにつく際は、大きな声で的確な指示を与えている。
かつて高田道場に在籍していたが、道場から逃げ出し退団した[1]。
来歴 [編集]
2001年7月6日、修斗デビュー戦で杉江"アマゾン"大輔と対戦、判定負け。黒星デビューとなった。
2006年2月17日、修斗環太平洋ウェルター級王座決定戦で冨樫健一郎と対戦、判定勝ち。修斗第2代環太平洋ウェルター級王者となった。
修斗で12戦9勝の実績を持ってPRIDE初参戦となった2006年4月2日の『PRIDE 武士道 -其の拾-』では、ポール・ロドリゲスと対戦、フロントチョークで一本勝ちし、白星デビューを飾る。
2006年6月4日、『PRIDE 武士道 -其の十一-』では、PRIDEライト級王者・五味隆典を破ったマーカス・アウレリオと対戦。パウンドの連打で圧倒し、判定勝利。
しかし五味とのタイトルマッチまで浮上しかかった中で行われた2006年8月26日の『PRIDE 武士道 -其の十二-』では、シュートボクセ・アカデミーの柔術コーチ、クリスチャーノ・マルセロに苦戦を強いられ、僅差の判定勝利を掴んだものの、タイトルマッチ候補からは大きく遠ざかる結果となった。
2006年12月31日、『PRIDE 男祭り 2006』でついに五味隆典との対戦が実現。石田の放った左ミドルキックに対するカウンターの左ストレートを受けダウン、更にパウンドの追撃を受け、レフェリーストップ負け。
2007年1月、大晦日のKO負けで期限内に防衛戦を行うことが不可能になったため、修斗環太平洋ウェルター級王座を返上した[2]。
2007年12月31日、『やれんのか! 大晦日! 2007』でギルバート・メレンデスと対戦。高速タックルでのテイクダウンを連発し、3-0の判定勝ち。
2008年3月15日、DREAM.1のライト級グランプリ1回戦でチョン・ブギョンと対戦し、3-0の判定勝ち。
2008年5月11日、DREAM.3のライト級グランプリ2回戦で宇野薫と対戦し、チョークスリーパーで一本負け。
2008年9月20日、初参戦となったStrikeforceでジャスティン・ウィルコックスと対戦し、腕ひしぎ十字固めでタップアウト勝ち[3]。
2009年3月8日、DREAM.7で中村大介と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。
2009年5月10日、修斗で廣田瑞人と対戦し、パウンドでTKO負けを喫した。この試合は「DREAM vs. 戦極」として注目された。
2009年8月15日、Strikeforce: Carano vs. Cyborgの暫定世界ライト級タイトルマッチで暫定王者ギルバート・メレンデスと対戦し、TKO負け[4]。1年8か月ぶりの再戦であったが、リベンジを許した。
2010年7月10日、1年4か月ぶりのDREAM参戦となったDREAM.15でDJ.taikiと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。
2010年9月25日、DREAM.16で西浦"ウィッキー"聡生と対戦し、2-1の判定勝ちを収めた[5]。
2010年11月23日、シュートボクシング初参戦となったSHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2010のSB vs. DREAM対抗戦で鈴木博昭と対戦し、2R左ストレートでKO負けを喫した[6]。
戦績 [編集]
総合格闘技 [編集]
総合格闘技 戦績
27 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
20 勝 3 2 15 0 1 0
6 敗 3 1 2 0
勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
○ 西浦"ウィッキー"聡生 2R(10分/5分)終了 判定2-1 DREAM.16 2010年9月25日
○ DJ.taiki 2R(10分/5分)終了 判定3-0 DREAM.15 2010年7月10日
× ギルバート・メレンデス 3R 3:56 TKO(レフェリーストップ:パウンド) Strikeforce: Carano vs. Cyborg
【Strikeforce暫定世界ライト級タイトルマッチ】 2009年8月15日
× 廣田瑞人 1R 1:33 TKO(レフェリーストップ:パウンド) 修斗 "修斗伝承 ROAD TO 20th ANNIVERSARY FINAL" 2009年5月10日
○ 中村大介 2R(10分/5分)終了 判定3-0 DREAM.7 フェザー級グランプリ2009 開幕戦 2009年3月8日
○ ジャスティン・ウィルコックス 1R 1:21 腕ひしぎ十字固め Strikeforce: Playboy Mansion II 2008年9月20日
× 宇野薫 2R 1:39 チョークスリーパー DREAM.3 ライト級グランプリ2008 2nd ROUND
【ライト級GP 2回戦】 2008年5月11日
○ チョン・ブギョン 2R(10分/5分)終了 判定3-0 DREAM.1 ライト級グランプリ2008 開幕戦
【ライト級GP 1回戦】 2008年3月15日
○ ギルバート・メレンデス 2R(10分/5分)終了 判定3-0 やれんのか! 大晦日! 2007 2007年12月31日
× 五味隆典 1R 1:14 KO(パウンド) PRIDE 男祭り 2006 -FUMETSU- 2006年12月31日
○ デビッド・ベルクヘーデン 2R(10分/5分)終了 判定3-0 PRIDE 武士道 -其の十三- 2006年11月5日
○ クリスチャーノ・マルセロ 2R(10分/5分)終了 判定3-0 PRIDE 武士道 -其の十二- 2006年8月26日
○ マーカス・アウレリオ 2R(10分/5分)終了 判定3-0 PRIDE 武士道 -其の十一- 2006年6月4日
○ ポール・ロドリゲス 1R 2:29 フロントチョーク PRIDE 武士道 -其の拾- 2006年4月2日
○ 冨樫健一郎 5分3R終了 判定2-0 修斗 SHOOTO The Victory of The Truth
【環太平洋ウェルター級王座決定戦】 2006年2月17日
○ 中蔵隆志 3R 1:31 TKO(ドクターストップ:右瞼カット) 修斗 ALIVE ROAD 2005年8月20日
○ 佐藤伸哉 1R 3:03 TKO(タオル投入) D.O.G 2005年3月12日
○ 杉江"アマゾン"大輔 5分3R終了 判定3-0 修斗 WANNA SHOOTO 2004 2004年11月12日
× ビトー・シャオリン・ヒベイロ 5分3R終了 判定0-3 Shooto Hawaii: Soljah Fight Night 2004年7月9日
○ 福本よう一 5分3R終了 判定3-0 修斗 2004年3月4日
○ 大河内貴之 5分2R終了 判定3-0 修斗 2004年1月24日
△ 松下直揮 5分2R終了 判定1-0 修斗 2003年7月13日
○ 朴光哲 5分2R終了 判定3-0 修斗 2003年2月6日
○ 倉持昌和 5分2R終了 判定3-0 修斗 2002年1月12日
○ 小島直人 2R 1:58 TKO(レフェリーストップ:パウンド) 修斗 SHOOTO GIG EAST 2001-07 2001年11月26日
○ 小谷ヒロキ 5分2R終了 判定3-0 修斗 SHOOTO TO THE TOP 2001年9月27日
× 杉江"アマゾン"大輔 5分2R終了 判定0-3 修斗 SHOOTO TO THE TOP 2001年7月6日
グラップリング [編集]
勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
△ 星野勇二 5分2R終了 判定40-40 GCM THE CONTENDERS-8 INFINITY 2003年5月25日
シュートボクシング [編集]
勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
× 鈴木博昭 2R 2:21 KO(左ストレート) SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2010 2010年11月23日
獲得タイトル [編集]
アマチュアリングス 70kg級 優勝(1999年)
全日本アマチュア修斗選手権 ミドル級 3位(1999年)
全日本アマチュア修斗選手権 ウェルター級 3位(2000年)
第2代修斗環太平洋ウェルター級王座
脚注 [編集]
^ 石田選手に突撃一問一答
^ 石田光洋、環太平洋ウェルター級王座返上 SHOOTO NEWS 2007年1月12日
^ 三崎&石田がストライクフォース参戦、揃って快勝! MMAPLANET 2008年9月21日
^ 【Strikeforce】メレンデス磐石の防衛、石田にリベンジ達成 MMAPLANET 2009年8月16日
^ 【DREAM】石井慧が国内初勝利、桜庭和志は生涯初の一本負け!(3) 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年9月25日
^ 【シュートボクシング】立ち技最強はムエタイ!ブアカーオ優勝、サワーは準決勝で敗れる 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年11月23日
Posted by tokyokarasu2010 at 21:57│Comments(0)
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